マリークロードにてプチ同窓会打ち合わせ [そとごはん、そとワイン]
2018年04月13日(金曜日)
この日を含め、丁度10日後に中学時代のクラス会みたいな催しを企画していて、その会場としてお世話になる予定の赤坂・マリークロードさんへ打ち合わせ。とは云え、その殆どは長尾シェフとLINEのやりとりでお伝え済み。実際はご挨拶と称した単なるディナーか。
この日は赤坂勤務のYにお付き合い頂く。せっかくお店のすぐ近くで勤めているんだから、以前から一度マリークロードで晩ご飯をしようと約束をしていたけど、なかなか実現しないまま数年。これでやっと約束を果たせたな(^^;。
このところすっかりワインを持ち込んでばかり。せめてこんな日はお店のものを飲まなくては・・・と、白はシャブリ。赤はシャトー・ボーモン2014。翌日仕事なのでガッツリとは飲めずに赤はかなり残してしまったので、コルクで栓をしてYに持って帰って貰った。翌日の晩、美味しく飲めたかな?(^^。
この日を含め、丁度10日後に中学時代のクラス会みたいな催しを企画していて、その会場としてお世話になる予定の赤坂・マリークロードさんへ打ち合わせ。とは云え、その殆どは長尾シェフとLINEのやりとりでお伝え済み。実際はご挨拶と称した単なるディナーか。
この日は赤坂勤務のYにお付き合い頂く。せっかくお店のすぐ近くで勤めているんだから、以前から一度マリークロードで晩ご飯をしようと約束をしていたけど、なかなか実現しないまま数年。これでやっと約束を果たせたな(^^;。
このところすっかりワインを持ち込んでばかり。せめてこんな日はお店のものを飲まなくては・・・と、白はシャブリ。赤はシャトー・ボーモン2014。翌日仕事なのでガッツリとは飲めずに赤はかなり残してしまったので、コルクで栓をしてYに持って帰って貰った。翌日の晩、美味しく飲めたかな?(^^。
Quindi(クインディ) / 代々木上原 [そとごはん、そとワイン]
2018年03月25日(日曜日)
「友人と新しい店を立ち上げますから、その節は必ずご連絡させて頂きますので」。
客とレストランのサーヴィス・マンと云う関係とはいえ、せっかく仲良くなれそうだったKくんが某イタリアンを辞めてしまったのはもう1年も前のこと。ワインを巡るやりとりが楽しくて、2016年後半はその店に毎月の様に出掛ける様になっていたのに、やっぱり彼が居なくなった後はどうも勝手が違ってしまい、少々残念に思っていた。それがこの度漸く新店オープンにこぎ着けましたとのメールを貰い、それならば早速と出掛けてみることに。
「友人と新しい店を立ち上げますから、その節は必ずご連絡させて頂きますので」。
客とレストランのサーヴィス・マンと云う関係とはいえ、せっかく仲良くなれそうだったKくんが某イタリアンを辞めてしまったのはもう1年も前のこと。ワインを巡るやりとりが楽しくて、2016年後半はその店に毎月の様に出掛ける様になっていたのに、やっぱり彼が居なくなった後はどうも勝手が違ってしまい、少々残念に思っていた。それがこの度漸く新店オープンにこぎ着けましたとのメールを貰い、それならば早速と出掛けてみることに。
2018-03-28 00:00
麻布・久徳(六本木ヒルズ店 [そとごはん、そとワイン]
CASA DE FUJIMORI [そとごはん、そとワイン]
2015年06月24日
すご~~~く、いつ以来だかすぐには思い出せないくらいに、久し振りに関内のカサ・デ・フジモリ(http://casa-de-fujimori.co.jp/store-kannai.shtml)へ。
すご~~~く、いつ以来だかすぐには思い出せないくらいに、久し振りに関内のカサ・デ・フジモリ(http://casa-de-fujimori.co.jp/store-kannai.shtml)へ。
マリークロード [そとごはん、そとワイン]
2013年12月15日(日曜日)
この日は六本木の新国立美術館で行われている『クレラー=ミュラー美術館所蔵作品を中心に 印象派を超えて~点描の画家たち』を観るつもりで友人と待ち合わせ。そうだ、せっかくあの辺りまで行くのなら、赤坂に在るフレンチ・レストランでランチをしようとマリークロード(Marie Claude)に予約を入れた。日本に於ける女性フランス料理シェフの草分けとされる、長尾和子さんのレストラン。ご覧の様に、店内にはロートレックの『マルセル・ランデール嬢』のリトグラフが飾られている。厨房は長尾シェフお一人、サーヴィス担当も男性スタッフお一人の二人で切り盛りされている、小さいけれど居心地の好い、とても素敵なお店だ。
この日は六本木の新国立美術館で行われている『クレラー=ミュラー美術館所蔵作品を中心に 印象派を超えて~点描の画家たち』を観るつもりで友人と待ち合わせ。そうだ、せっかくあの辺りまで行くのなら、赤坂に在るフレンチ・レストランでランチをしようとマリークロード(Marie Claude)に予約を入れた。日本に於ける女性フランス料理シェフの草分けとされる、長尾和子さんのレストラン。ご覧の様に、店内にはロートレックの『マルセル・ランデール嬢』のリトグラフが飾られている。厨房は長尾シェフお一人、サーヴィス担当も男性スタッフお一人の二人で切り盛りされている、小さいけれど居心地の好い、とても素敵なお店だ。
タグ:フレンチ・レストラン